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あとりえ遊花

~ 岡山県にある 小さな “あとりえ”から ~
月別アーカイブ  [ 2012年05月 ] 

5月17日・・・“下屋”改装前

5月17日(木)撮影・・・

明日18日から“職人さん”達が来られて
“ぼろぼろの下屋”を“あとりえ”に生まれ変わらせてくださいます。


生まれ変わる前の“ぼろぼろの下屋”を、ご紹介させてくださいね。
見苦しい写真でごめんなさい、これでも掃き掃除したんですよ。



“下屋”は大昔、農作の作業に使っていた部屋だったそうです。
“ゆうか”の勝手なイメージ=時代劇でよくみる“藁を編む”とか“臼を引く”とか・・・
懸造り(斜面を利用して造くる)っぽい感じで作られているので
母屋(我が家)より低い位置(半地下)になっています。
写真でわかるように
コンクリートの上面に開いている空間が、母屋の地面の位置なので
母屋の床下の状態が確認できますよ。
開いている空間から、ひんやりした空気が流れこんで来ます。


“下屋”・・・入って正面
(入って正面・・・コンクリートは痛んで“ぼろぼろ”、開いている空間は地面が見えます。)

この開いている空間は絶対!!閉じて欲しいのです。
だって・・・
絶対!!“ムカデ”や“へび”などが、床下から“下屋”に入って来そうですもの・・・凹






“下屋”には、母屋から1本だけコードを引いた電球しかないので
“あとりえ”として作業しやすいように配線工事をして欲しいのです。
できれば・・・
コンセントの口を多めにとってもらえたらいいなぁ~
“パソコン”や“クーラー”も使えるようにして欲しいです。


“下屋”・・・入って右側の面
(入って右側・・・こちら側のコンクリートも“ぼろぼろ”、壁は昔懐かしい土壁です。)


“下屋”・・・入って左側の面
(入って左側・・・やはりコンクリートは“ぼろぼろ”、土壁も隙間だらけです。)

海砂を使ったコンクリートだっらしく???時が経つと自然と崩れやすくなるそうです。
補強をかねて、綺麗に塗って欲しいですね。
土壁も痛みがあって、柱との間に隙間が開いていたり、穴が開いていたりしています。




“下屋”・・・窓側の面
(今時珍しい、木枠の窓・・・意外と“ゆうか”はお気に入りなんですよ。)

できれば・・・
木枠の窓は残して欲しいと考えたのですが
隙間風が酷いとか・・・
磨りガラスでは部屋に明かりが入らないとか・・・
皆に猛反対をされてしまいました(涙)





この木の扉は“旦さん”の力作なんだそうです。
なんでも・・・
前の古い扉は木が腐って使い物にならない状態になった為
新しい木に張り替えて作ったんだそうです。

“下屋”・・・内側から見た入り口の扉
(内側からみた入り口の木の扉・・・)

“旦さん”にはわるいのですが・・・
この扉を内側からみるたびに“ゆうか”の頭に、音楽をともに浮かんでくるイメージが・・・

“しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん”
「大吾郎」・「ちゃん」・・・とか・・・
古すぎるかなぁ~???

やっぱり・・・
“じーーんせい楽ありゃ、苦ーもあるさぁ~♪”
「ご隠居!!」「お~ぉ、弥七かぁ」・・・とか・・・


どうしても時代劇のひとこまが浮かんできてしまいます。
浮かんできませんか?





“下屋”・・・天井

天井がかなり低いんです。
“ゆうか”は“ちびっこ”なので問題なく動けるのですが・・・
160㎝以上の方は、梁に頭をぶつけてしまうんですよ。
たまには“ちびっこ”が役に立つこともあるんですね 

さすがに・・・
普通に天井をはってしまうと“ゆうか”でも頭が当たってしまいます。
お断りした“業者”さんは、仕方ないですね、配線もしないといけないので!!と言われましたが・・・
それでは圧迫感を感じすぎて、部屋として使えなくなってしまいます。



こんな古くて、ぼろぼろで、天井の低い“下屋”を
明日から“職人”さん達が、素敵な“あとりえ”に変えていってくださいます。
どんなふうになるのか?
今から「どきどき」・「わくわく」しています。


でもね・・・
“下屋”があまりに古くて汚いので、
思ったほど変わらなくて「がっかり」するのは辛いので
あまり期待しないでいようと、密かに思う“ゆうか”もいます。






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