FC2ブログ

あとりえ遊花

~ 岡山県にある 小さな “あとりえ”から ~

新たなる旅立ちをむかえる・・・3月

さく夜は、とても・・・とても・・・
まんまるお月様が綺麗でした。

夜中2時頃・・・お仕事が終わり、
短い睡眠をとる前にトイレに行こうとして・・・
縁側から明るい月の光が差し込んでいます。

明るい・・・木も、家も、お花も優しい光に照らされていました。
思わず・・・子供のように外に出て、月光を浴びて散歩を楽しみました。
人はみんな寝静まって・・・お家からは灯は無く・・・静か・・・
お供をしてくれるのは・・・長くはっきりうつる影法師だけ・・・
愛犬“ごん”がいれば・・・目をキラキラさせながらお供したでしょうね。


悲しみや、苦しみを癒してくれる
心を穏やかに包みこんで、新たなる希望に導いてくれるような
    優しい月光に照らされて
とっても・・・とっても心が満たされた散歩でした。





今日は、朝早くからお仕事です。
時間に追われて・・・バタバタバタバタ!!
こんな時に限って大切な物をお店に置き忘れて・・・
・・・・慌ててとりに戻り・・・・
ますます時間に追われて、嫌な汗が滲みでます!!
この花束を配達すれば・・・一息できます。






特別な想いを込めて贈られる花束
配達先は、“病院内の日曜学校の牧師様一家”
贈り主は、“ガンの手術をされた患者さん達”


“ガン”と宣告されて、手術・治療をされている患者さん達は、
   まさか・・・私に・・・と
“心の葛藤”“肉体の苦痛”“絶望・希望”に苦しむそうです。
そんな患者さん達の助けに少しでもなるように・・・と
病院内で日曜学校を開かれ・・・
牧師様が、静かに患者さん達の言葉を聴いて
優しく、時に厳しく言葉を話されるそうです。
そんな牧師様一家が、新たなる地にいかれるため
患者さん達から感謝の気持ちを込めて贈られる花束です。



ありがとう!!
出会えて良かった!!
生きる希望に繋がった!!
そんな思いを込めて贈られるそうです。




牧師様には、
情熱の色の“バンダ”と、落ち着いた色あいの“カラー”
凛とした青い花と、希望の光をあらわして黄色の花でまとめました。

カラーとバンダの花束



牧師様の奥様には、
熱心にお世話をされる姿を重ねて真っ赤な“ガーベラ”と、
“小さな胡蝶蘭”にふんわりと“かすみ草”でまとめました。
新たな地でも同じように日曜学校を開かれるそうです。
そして、
この患者さん達の日曜学校にも新たなる牧師様がいらっしゃるそうです。

胡蝶蘭の花束


3月は、卒業、入学、就職、転勤・・・
     お別れと、新たなる旅立ちの月
     寂しさと、喜びが交差して、希望へ向かって歩み出す月ですね。
     希望の先には 必ず喜びと光あふれる未来が待っていると信じて・・・
     


ジャンル : ブログ
テーマ : 感謝の想い

[ 2011/03/20 16:31 ] “あとりえ”で・・ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する